社会保険労務士金子幸嗣事務所

より専門的な記事を掲載していきます。

失われた視力を求めて

 白内障手術の後、視力は矯正で両眼ともに1.2まで戻りました。が、小さい文字が読みにくい状態は続いていました。とくに、文庫本のフォントサイズの読み取りには苦労していました。

 

 理由は、白内障手術で装着した眼内レンズ(単焦点レンズ)には、本物の水晶体のように「自分で厚みを変えて、見たい場所へ自由にピントを合わせる力(調節力)」がないからです。

 

 そのため、少しでもピントの固定位置から外れると、遠くはクッキリ見えていても、手元の微細な文字までは認識しきれなくなっていたのです。

 

 この問題を解決するには、拡大鏡を導入するしかありません。

 

拡大鏡のブランドとして知られる「ハズキルーペ」を購入しました。結果、文庫本の漢字に振られたルビまでクリアに見えるようになりました。

 

マイナンバーカードを急に義務化すると言い出した理由

政府がマイナンバーカードの取得義務化を急に言い出しました。表向きにはそれらしい理由が並べられていますが、国民が容易に納得できるものではありません。

 

この急進的な動きの背景として、今年3月にピーター・ティール氏が高市首相(当時)を表敬訪問したことが関係しているのではないか、という指摘があります。ティール氏が共同創業者兼会長を務めるパランティア・テクノロジーズは、「世界最強のデータ解析・防衛システム」を持つ企業です。米国の国防総省(ペンタゴン)やCIA、FBIの深部にまで食い込み、テロリストの追跡や軍事作戦の支援で圧倒的な実績を上げてきました。

 

現在、日本政府はサイバーセキュリティの強化や、安全保障分野でのAI活用を急いでいます。ティール氏が首相を訪問した際も、専門家やメディアの間で「日本の防衛システムやデジタルインフラに、パランティア社の技術を採用・連携させるための布石ではないか」との臆測が飛び交いました。

 

今回の「マイナンバーカード義務化」への舵切りは、日本政府とパランティア社、あるいは米国の巨大テック企業との間で、国家基幹システムのインフラやデータ解析に関するディール(契約)が進んでいる兆候かもしれません。もしこれが本格的な契約締結へと向かうならば、言うまでもなく、国家予算レベルのとんでもない金額が動くことになります。

 

対消費者ビジネスは「B to C」、法人向けは「B to B」と表現されますが、国家・政府を相手にするビジネスは「B to G(Business to Government)」と呼ばれます。参入障壁やセキュリティ要件が極めて高く、手続きは厳格ですが、一度その中枢に入り込めば、民間ビジネスとは比較にならないほどの巨額の富と、安定した利権が約束されます。

 

ピーター・ティール氏は現在パランティアの会長ですが、同時に、国家のトップと直接渡り合い、自社の巨大システムを売り込む「世界最高峰の戦略的ディールメイカー(交渉人)」でもあるのです。

 

Audibleの真実

 


書籍という一つのコンテンツを味わうためには、活字で読んでも音で聞いても、ほとんど変わらないのではないかと思ってしまいがちです。

 

しかし、脳の機能からすれば、読むのと聞くのは大きく異なります。たとえ音声で一度聞いた内容であっても、 「深く理解し、記憶に定着させたい」という欲求から、 やはり活字で確かめておきたいというケースがしばしばあります。

 

Audibleというサービスがスタートした当初は、出版社や著者は本の売上が下がってしまうのではないかという懸念を抱いたのですが、実際はむしろ売上はアップしたのです。 音声で価値を確かめたユーザーが、今度は「手元に置いておきたい」と紙の本を買い直すという、新たな購買行動が生まれたからです。 

 つまり、 Audibleというサービスは単なる音声コンテンツを提供するだけでなく、活字の書籍の 「強力な宣伝機能(ショールーム)」 も果たしていることが分かったというわけなのです。

 

 こうした背景もあり、 今は発売されたばかりの新刊書であっても、どんどんAudibleで同時に音声が提供されるケースが増えました。

 

出版社や著者にとっては、 Audibleが新刊のプロモーションになるだけでなく、音声が再生された分のロイヤリティ(印税)も手に入り、さらに紙の本の売上にもつながるわけですから、まさに一石二鳥、一石三鳥のメリットがあると言えます。 

 







マンガのチカラ

ここ数年、読んだ中で最も記憶に残っている本はマンガです。魚豊作の「チ。―地球の運動について―」です。衝撃を受けました。

 

この物語に、特定の主人公は登場しません。あえて言えば、天動説そのもの。そして、命がけで真理を探究する人たち。たくさんの人が異端者として教会勢力に殺されていきます。が、彼らの知的好奇心は死の恐怖を超えます。

 

作者は、この知的好奇心に「タウマゼイン」というプラトン由来のコトバを充てました。

 

生きがいというコトバには外発的に動機づけられた印象があります。が、タウマゼインにはカラダの内側から沸き出る熱量を感じます。そして、タウマゼインを追いかけることが「生きる」ことなんだと気づかせてくれます。

 

なぜ、こんな物語が当時、二十歳そこそこの青年に描けたのか、全く不思議でなりません。

 

取り扱いジャンルは多岐にわたります。思想、哲学、科学、天文学、宗教、歴史。同じ内容をテキストで書けば、誰も手に取らなかったに違いありません。が、マンガなら伝わるんです。結果、大ヒット作になりました。




オススメ文具第2弾

パイロットボールペン『Juice up』がオススメです。

0.3mmがオススメです。

 

「Juice up」とは、「盛り上げる」とか「パワーアップする」といった意味になります。

 

細かな字が書けることが、最大の特徴になります。資料や本の余白にびっしりと書き込みが可能です。別途、メモやノートなどを用意して書く必要がなくなるのです。カレンダーの書き込みにも便利です。

 

メモやノートに書く場合でも、ありえないほどの情報量を書き込みできます。

 

「Juice up」の値段は、ボールペンとしては高額になります。が、他の文房具への出費を抑え、作業効率をアップしてくれます。

 

熱狂的なファンが少なくありません。一度その魅力にハマると、一般的な0.5mmや0.7mmには戻れなくなる人も多いです。

 

案件ではありません(笑)。

白内障手術と高額療養費制度

昨年、白内障手術を受けました。

 

「目の寿命は50年」とのことですから、他人事ではありません。あなたにも関係がある話です。

 

手術を受けた眼科医は、週に何十件もの白内障手術をこなす、特化した医院です。白内障手術では、両眼を手術します。手術は一度に行われず、両眼の手術には2週間の間がありました。

 

両眼の手術及び主な処置は、1ヶ月以内に完了するようにスケジュールが組まれていました。理由は、患者が高額療養費制度を利用できるようにするためです。

 

1ヶ月以内の患者の負担額が一定額を超えると、高額療養費制度が適用されます。結果、患者の費用負担は一定額に抑えられることになるのです。国民皆保険である我が国の医療保険制度の中でも、ポイントとなる仕組みです。

 

私が白内障手術を受けた医院では、患者が高額療養費制度を利用できるように体制が整えられていたわけなのです。このような配慮のない眼科医で白内障手術を受けると、とんでもなく出費がかさんでしまうことになりかねません。

日本一有名な同業者

Mrs. GREEN APPLEの元メンバーだった山中綾華さんが、数年前に社会保険労務士資格を取得しました。現在も勤務社労士として働いているそうです。山中綾華さんを紹介したYouTube動画の中には、100万回再生を超えるものがあります。社労士というタイトルがついたYouTube動画で、このような現象が起きることはありえません。山中綾華さんの知名度以外に、理由はありません。「社労士」という名詞よりも、「山中綾華」という固有名詞の方が知名度が高いのだと推測できます。

 

文学賞の中には、受賞した作家にとっての名誉と言うよりも、その作家に受賞してもらった賞にとっての名誉となるケースがあります。山中綾華さんと社労士資格の関係も、そのように例えることができるかもしれません(笑)。

 

社会保険労務士を目指したのは、人にススメられたのが理由とのことです。1度目は不合格で、2度目に合格したそうです。独学での勉強をあきらめて、途中から、通信講座にかえたそうです。

 

YouTube動画では、将来は独立して自分の事務所を開設する予定だと話していました。山中綾華という知名度と社労士資格を活かせば、マネタイズはごくカンタンに違いありません。

 

日本一有名な社労士が、日本一稼ぐ社労士となるのに、そんなに時間はかからないと推測できます。