
高齢者の職探しというテーマでお届けしています。
今回は第3回、知人の紹介です。
ハローワークや求人サイトなど以外の、個人的なルートが、職につながることも少なくありません。
人脈がカネになるというパターンです。
実際、そういう知り合いから知り合いへのバトンタッチでしかありつけない職業、職やポジションというのも少なくないのです。
つまり、臨時のバイトのような仕事でありながら、ひとつの利権となっているわけです。
しかも、それが公的な仕事だったりするケースもありますので、タチが悪いのです。
常識から言えば、公的な仕事などというものは、地域の住民に等しく門戸開放されているのが原則です。しかし、現実は、一部の人間にしかその職にありつけないというパターンが少なくありません。
このようなお話は、市販の書籍や誰もがアクセスできるような一般的なサイトなどでは、まず語られることはありません。
しかし、現実は違うのです。
私の住んでいる地域などは、臨時の職はもちろんのこと、正規の公務員に就いている人でさえ、かなりの割合がコネ採用だったりします。
住んでいる地域というのは、兵庫県になります。
知事をめぐるいざこざを通じ、利権にまみれた土地柄であることで、全国に名を馳せました。
程度の差こそあれ、あなたの地域も少なからずそのような状態であるかもしれません。
このような人脈の外にある場合は、諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。
要望書というカタチで役所の担当部署に提出すれば、それなりの対応はしてくれます。提出するのは、団体名となっているほうが取り上げてもらいやすいです。たとえ架空の、でっち上げの団体であっても、個人情報をタテにすれば、細かく追及されることはありません。
さらに言えば、受付をする役所の担当部署の担当者自体がコネ採用だったりするという笑えないケースもないとは言えません。
その場合は、地域のマスコミに話を持っていけば、打開策を見出せるケースもあります。
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