







資格を持っているのです。が、資格ビジネスに対する評判は良くありません。「資格をとっても食えない」であるとか、「資格などムダだ」という声をよく聞きます。声の主は、大抵、資格を持っていません。
AI関連の文脈で言うと、士業は「なくなってしまう職業カテゴリー」の常に上位にノミネートされています。しかし、実際に職がなくなってしまったのは、一部のプログラマーの方が一足早かったようです。
評判に反して、士業を名乗れば、おかしな扱いを受けることはありません。銀行やクレジットカード会社をはじめ、金融機関の評価も上々です。名乗るだけで誰にでもなれる「コンサルタント」とは、扱いが異なります。
昼間に街中をうろついていても、怪しまれることはありません。むしろ、「先生」と呼ばれたりすることさえあります。
個人的には、ネットにおいてこそ、より士業の価値は高いと感じています。
資格を持っていなければ、「●●のプロ」であるとか「●●の専門家」さらには「●●のカリスマ」というカンバンを自ら掲げなければなりません。精神的に大きな負担となるに違いありません。
何より、士業は名乗れること自体に価値があると感じています。ひとつの、フランチャイズビジネスのようなものです。とはいえ、加盟料さえ支払っておけば良く、本部に売上の一部を納めなければならないというルールもありません。