社会保険労務士金子幸嗣事務所

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白内障手術と高額療養費制度

昨年、白内障手術を受けました。

 

「目の寿命は50年」とのことですから、他人事ではありません。あなたにも関係がある話です。

 

手術を受けた眼科医は、週に何十件もの白内障手術をこなす、特化した医院です。白内障手術では、両眼を手術します。手術は一度に行われず、両眼の手術には2週間の間がありました。

 

両眼の手術及び主な処置は、1ヶ月以内に完了するようにスケジュールが組まれていました。理由は、患者が高額療養費制度を利用できるようにするためです。

 

1ヶ月以内の患者の負担額が一定額を超えると、高額療養費制度が適用されます。結果、患者の費用負担は一定額に抑えられることになるのです。国民皆保険である我が国の医療保険制度の中でも、ポイントとなる仕組みです。

 

私が白内障手術を受けた医院では、患者が高額療養費制度を利用できるように体制が整えられていたわけなのです。このような配慮のない眼科医で白内障手術を受けると、とんでもなく出費がかさんでしまうことになりかねません。